プロフィール
ドラマー、アコーディオン奏者坂本貴啓
坂本貴啓
ドラマー・アコーディオン奏者
鍵盤ハーモニカ奏者
作編曲家・音楽講師
音楽監督
ラジオパーソナリティ
1993年東京出身。小学生の頃よりエレクトーン、ジャズドラムをはじめ、高校時代はハードロックやラテンに傾倒しオールラウンドに活動する。
大学時代からはジャズピアノを辛島文雄氏に師事し、ドラム、パーカッション、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンを用いて枠組みにとらわれない音楽活動をしている。
2014年、自身のバンドで浅草ジャズコンテストにて金賞受賞。2015年、山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀賞を受賞。
現在は都内のライブハウスを中心にライブ、レコーディング、映画ドラマの音楽指導と吹き替え、ミュージカル、朗読劇、アレンジ、作曲など幅広く音楽活動をしている。
『ドクターXシリーズ』『エイプリルフールズ』『やすらぎの刻』『時効警察』『おっさんずラブ』『仮面ライダー』『相棒』『となりのチカラ』『昼下がりの女たち』『裏ゾッキ』『絵本音楽会ぽっぷ』『ドリフに大挑戦』『正直不動産』『unkown』『宝塚歌劇団 園井恵子 あの日の空』『秘密を持った少年たち』など数々のドラマ、テレビ番組、映画、朗読劇、ミュージカル作品に関わっている。
2021年に東京オペラシティ近江楽堂にて自身のバンド『坂本貴啓オーケストラ』の単独コンサートを成功させる。
2021年秋よりアコーディオン活動を本格的にはじめ、数多くのミュージシャンと共演、結婚式演奏、タンゴ、ミュゼット演奏、ミュージカルなどの劇伴にて演奏を重ねる。ソロアコーディオン演奏にも力を入れている。
アコーディオンとパーカッション、ドラムなどを操る唯一無二のミュージシャンとして日々活動中。
後進の育成にも積極的で自身の音楽教室や出張レッスンにおいて累計50名以上の生徒をかかえている。
ラジオ番組『What's jazz?』のラジオパーソナリティも務める。
主な所属バンドは佐藤忍のリーダーバンド『シノブス』鈴木楽器鍵盤ハーモニカユニット『Risabravo』幼児教育パフォーマンスユニット『ポルケ』田村麻紀子リーダーバンド『ハッピーフィートクルーズ』『中藤考ニカルテット 』『Takoh group』『鷲尾広太トリオ』『志賀聡美カルテット 』『フルサワタカヒロトリオ』『De nuevo』『Detox』『Trinity』『南雲麻美カルテット』『土屋秀樹トリオ』『梅垣順カルテット』『入山ひとみカルテット』『武藤勇樹バンド』など多岐にわたる。